大丈夫だよ私は/まんげつおちゃずけくも
こんにちは。
今日は、「大丈夫だよ私は/まんげつおちゃずけくも」を紹介します。
まんげつおちゃずけくも、通称「くも」ちゃんと言えば、昭和レトロな鼻眼鏡を思い浮かべる方が多いかもしれません。
本作は、そんな固定概念を逆手に取った非常に面白い作品なのです。
鼻眼鏡時代、受けていたイジメによりPTSDとなったくもちゃんが、眼鏡を外した別人となってそのいじめっ子に近づき、そのそそり立ったイチモツを成敗するという話なのです。
最後、「あのときの私よ」とばかりに、眼鏡をつけるシーンなんて、もう水戸黄門状態。
これは、話として面白い作品ですよ！
おすすめ「イメ手コ」ポイント！
まずは最初のイジメシーンから。
クラスメイトにオナニーを見られてしまったくもちゃん。
それをネタに強請られ、スレンダーな体を良いように使われてしまうのです。
教室では、無理やり肌を露出させられ、いきり立った肉棒を喉の奥まで突っ込まれてしまいます。
うるうると目を潤ませながら、無理やりお口でご奉仕させられてしまう可憐なくもちゃん。
そのつぶらな瞳にぐっとくるエロシーンです。
そしてその成敗シーンがこちら。
眼鏡を外し、クールビューティーさんになったくもちゃんが、加害者に近づきます。
そして、自らのセクシーボディーをネタに、肉棒をシコらせるのです。
しかも、男が白濁液を発射しても手は止めず、口や手、足で何度もイカせ続けるのでした。
さらに、それに興奮したくもちゃん自身も、その男の肉棒をアソコで加え込み、二人は幸せな瞬間（トキ）を過ごすのでした。
さらに、おすすめイメテコシーンです。
イジメていた体育教師を見つけたくもちゃん。
教師のイチモツを取り出し、ぱしんぱしんとムチで叩き続けます。
この時、くもちゃん自身もSM嬢の格好で、結構復讐にノリノリなのです。
見下したような目つきで、男の肉棒を痛め続けるくもちゃん。
美しい顔による復讐は、男からするとご褒美かもしれません。
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