とまどいの連続 美月絢音
まさに美少女って言葉がありますよね?ない?
この絢音ちゃんは誰がどうみても美少女なのです。
しかもエロいときた。
本作「とまどいの連続 美月絢音」は、青春真っ只中の絢音ちゃんが、エロい妄想をし続けるというちょっと変わった作品なのです。
大好きな先生とのエッチな体験を、一人もんもんと想像し、自ら体を熱くしていまいます。
そして、その妄想の中で始まるのが、先生へのご奉仕。
あどけない顔でごしごしくちゅくちゅと、いろんな奉仕を繰り広げます。
これは、エロです。。
おすすめ「イメ手コ」ポイント!
まず最初は、教室での一人エッチを大好きな先生に見られてしまい、口封じのために先生のイチモツを咥えることに。
大きな目をくっと開き、可愛らしくクチュクチュとイチモツを刺激する絢音ちゃん。
口元こそ隠していますが、その舌の動きはエッチそのもの。
これは妄想が脹らみますね。
次は、大好きな先生と旅館のお風呂に入ります。
「洗ってあげる」と先生の股間に手を伸ばし、にちゃにちゃと肉棒を擦ります。
絢音ちゃんの可愛い顔、大きく開いた胸の谷間、そしてイヤラシイ手の動き、それらが一望できるという夢のようなシーンです。
そして、手を早める絢音ちゃんに、先生は白濁液を発射してしまいます。
その液体がお胸にかかると、絢音ちゃんは思わず目を閉じてしまいます。
これは、名シーンです。
最後は積極的な絢音のシーンです。
まだ寝ている先生の布団に潜り込み、「寝ててください」とつぶやきます。
そして、先生を勝手に愛撫し始めるのです。
ペロペロと舐める仕草は、大好きな先生の乳首を舐めあげているのでしょうか。
これでもかと言わんばかりの胸の谷間を見せつけて、かわいい顔でご奉仕します。
更に、騎乗位状態で先生に乗り上げると、ゆっくりと先生のイチモツを掴み上下にグラインド。
大好きな先生をすこしでも気持ちよくしようと、がんばる美人ちゃん。
これは絵になります。
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