【塔乃花鈴】かわいい妹のご乱心。なかなか起きない大好きな兄の肉棒をパクリ。可愛い顔は、好奇心でいっぱいです。ゴシゴシこすり、お口でパクリ。兄は、兄は。。

こんにちは。
今日は「100カラットの視線塔乃花鈴」の紹介です。

花鈴ちゃんは、びっくりするぐらい可愛い子です。
どこかの女子アナにも少し似ている風貌で、これがエッチなプレイのときも崩れないのです。
これは本当の美人さんの証です。

本作は、そんな花鈴ちゃんが、官能小説を読みながらその主人公に自らを重ねてしまうという、けっこうイメビではありがちなシチュエーションです。
しかし、花鈴ちゃんの持ち前の可愛らしさ、体のいやらしさで、オーソドックスではありながら新鮮味を感じてしまうのです。

さて、花鈴ちゃんが妄想する破廉恥な世界。
しっかりと確認していきましょう！

イメ手コさん

最高のイメテコシーンは、兄妹によるエッチシーンにあります。
お兄ちゃんが大好きな花鈴ちゃんは、まだ寝ているお兄ちゃんのベッドに近寄ります。
ゆるゆるのシャツから、花鈴ちゃんのお胸がこぼれ落ちます。

花鈴ちゃんは、なかなか起きない兄の肉棒を手にすると、「将来の練習」と言い刺激し始めます。
寝起きなのか無造作な髪で、にこにこと笑いながら迫ってくるかわいい妹。
もう、そんなの眺めているだけで一日が終わりますよ。

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